日星高等学校の1年生4名が来校されました。模擬授業では、4人が興味のある福祉についてワークを交えて学習しました。その中では、生徒一人ひとりが、発言機会を持ち、誰もが人として当たり前に、その人らしく生きる社会を創造しなければならないことを学びました。
キャンパスツアーでは、介護実習関連施設や研究室を見学し、実際に学生たちがどのような介護の疑似体験を行っているかをイメージしながら見てもらいました。
日星高等学校1年生のみなさん、この体験をきっかけに今後も福祉や介護について理解を深めていってくださいね。