5月24日(日)晴天の下、東山開晴館グランドにて「東山区民ふれあいひろば2015」が行われ、本学の学生が参加しました。
オープンキャンパスでお馴染みの黄色のビブスを身につけた、華頂短期大学介護学科の学生50余名が、〔癒しの手(て)〕「介護で行うタクティールとアロマハンドマッサージ」のブースを担当しました。
京都市長をはじめ、約200名近くの区民の方が来られ、一人ひとりと向き合いながら、話を交え「癒しのひととき」を堪能されている表情に、学生もやりがいを感じているようでした。
また、午後には本学Dance部によるパフォーマンスがステージにて行われました。
パワフルな動きに来場者のテンションも上がり、ステージと会場が一体となって盛り上がりました。