京都華頂大学がめざすのは、学生一人ひとりの未来に寄りそう暖かな教育です。
大規模な大学ではなし得ないきめ細やかな学びで、それぞれの成長を手厚く支援。
急激に変化しつつある日本の社会構造。その中で、新しい時代の要求に対して解決できる能力を養成するために、人間個人の生活構造と、人間生涯の人生設計を軸として展開するのが「現代家政学」です。
人間の一生を「乳幼児期」「児童期」「成年期」「高齢者期」という4つのライフステージとしてとらえ、それぞれのライフステージにおける生活構造に焦点を当てた3つの履修モデル「児童学コース」「ライフデザインコース」「人間福祉学コース」を設定しています。
自らを「振り返り」、「気づき」そして「目標の設定」につなげることが、成長する上での重要な行動サイクル。
その実現のために多様な機会を提供し、学生の目標実現やキャリア形成をサポートしていきます。
キャンパスは京都の真ん中。
すぐ近くには清水寺など京都を代表する歴史文化ゾーンのほか、若者たちでにぎわうアミューズメントゾーンなどがあり、国内外からの観光客にも親しまれるエリア。
「学生の街・京都」のなかでもとくに恵まれた立地です。
脈々と続く京都、ひいては日本の歴史と最先端のカルチャーの両方を臨む場所でキャンパスライフを満喫できます。