京都華頂大学 現代生活学部 武曾惠理 教授が「令和7年春の褒章 藍綬褒章」を受章されました。
藍綬褒章とは、会社経営や各種団体での活動をとおして、産業の振興、社会福祉の増進等に優れた業績を挙げた方又は国や地方公共団体から依頼されて行われる公共の事務に尽力した方を対象に贈られる褒章で、武曾教授は、腎臓内科医として活動しながら女性医師のキャリア形成や女性活躍推進に尽力されたことが高く評価され、今回の受章に至りました。
武曾教授の藍綬褒章の受章について、教授会にて報告されました。
中野学長よりお祝いの言葉と花束が贈呈が贈呈され、長年のご功績と受章を皆でお祝いしました。
武曾先生、このたびは本当におめでとうございます。
先生のますますのご活躍を祈念しております。