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京都華頂大学

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こども生活学科 学びPick UP

こども生活学科の学び

授業Pick UP

ライフデザイン論 社会的養護
少子高齢化やグローバル化など社会の変化に伴い、ライフスタイルが多様化しています。「ワーク・ライフ・バランス」、「ジェンダー」などの視点を含めながら、これからの社会に向けたライフデザインを考えていきます。 「保育」が家庭で暮らす子どもたちへの支援であるのに対し、「社会的養護」は、虐待などによって家庭で暮らすことが難しい子どもたちへの支援です。里親や施設とは何か、どのような子どもが利用しているのかなどについて学びます。
子ども家庭福祉 産官学連携実践
現代の子どもを取り巻く問題は、少子化・待機児童・児童虐待など様々です。子どもの権利、児童福祉法制、家族政策などをとおして保育士・社会福祉士に求められる福祉援助職としての働きを理解します。 企業や学校の現場でインターンシップやボランティアに取り組むことで「働くこととは何か」について考え、進路選択の視野を広げていきます。事前・事後学修を通して社会人として必要なマナーについても実践的に学んでいきます。

時間割モデル(2022年度 こども生活学科)

2回生 春学期
 

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3回生 春学期
 

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