春休み中の3月23日、NPO法人セカンドハーベスト京都さんが実施されている「子ども支援プロジェクト」のお手伝いに、食物栄養学科の有志14名(当時2回生4名、1回生10名)が参加しました。
2回生の4名は12月に続いて2回目の参加、1回生は今回初めての参加です。
「子ども支援プロジェクト」とは、学校が長期休暇になり給食が無くなることで、満足に食事ができない状態になる子どもたちに食品を届ける取組です。
京都華頂大学食物栄養学科を代表してご挨拶。
今回は寄贈された食品を仕分けして梱包する作業のお手伝いをしました。
段ボール箱の組み立ては肉体労働!
作業はなかなか大変でしたが、ボランティアに来られていた他の団体の方と一緒に楽しく作業ができ、
『これが困っている子どもたちに届くんだ!』と思うと、とてもやりがいがありました。
これが子どもたちに届くんだね。
また是非参加したいと思います♪