本学は、令和7年度より日本文化学部を開設いたしました。そこで、今年度の「華頂公開講座」では、日本文化を支える博物館を取り上げ「博物館リレー講座 日本文化の継承と発展」をメインテーマとし、博物館の多岐にわたる仕事や社会的役割、文化を未来につなぐ意義などについて、博物館のご専門の講師の方々にご講演いただきます。
12月27日(土)は、本学の「華頂ホール」にて2回目の講座を開催いたしました。
今回の講座は、文化庁参事官付文化庁博物館支援調査官の中尾 智行先生により、約70年ぶりの博物館法改正に先立つ議論を、我が国の社会変化と国際的な動きを踏まえつつこれからのミュージアムはどうあるべきかなどについてご考察いただきました。アンケートでは『博物館の知らなかった世界を詳しく明快な表現でお話しいただき各県の博物館へ行きたくなりました。』『説明文の楽しい博物館を見つけたくなりました。』『博物館の今後の課題が鮮明になり、地域博物館とも積極的に関係を持って協力したい。』『今回のテーマはとりわけ興味深く、先生のお話しよく理解できました。』などの意見を頂戴しました。
◆日 時:令和7年12月27日(土)14:30~16:00
◆テーマ:文化拠点としてのミュージアムのこれから
◆講 師:文化庁参事官付文化庁博物館支援調査官 中尾 智行氏
3回目の講座は、令和8年1月10日(土)14:30より「文化財をまもり伝える-国立博物館の仕事と日常」( 講師:京都国立博物館館長 松本 伸之氏)を講座のテーマとして開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております
※次回の講座は1月10日(土)です。
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